絵本 2023.04.262023.11.24 ~【年齢別】まとめ~ ・1歳~おすすめの絵本 【はじめての一冊におすすめ】だるまさんが、の、と3冊セット/かがくいひろし著/ブロンズ社言葉がわからなくてもリズムやテンポがすごく楽しい赤ちゃんがよろこぶ本の決定版といっても過言ではないかと思います。シリーズの順番は関係なく楽しめます! 【初めての絵本におすすめ】ぴょーん/まつおかたつひで著 ポプラ社長さとテンポがちょうどいい。子供が喃語(なんご)をから徐々に言葉を覚えだす1.5歳ぐらいからの寝る前のコミュニケーションにおすすめのはじめての一冊におすすめの絵本です。 【1.5~3歳におすすめのはじめての絵本】かおかおどんなかお こぐま社:柳原良平 著1.5~3歳の乳児向けの絵本です。いろんな顔の表情についてリズムよく紹介していくというもので、コミカルな絵とリズミカルな言葉で何度も繰り返し子供と一緒に楽しく読める内容になってます。 ・2歳~おすすめの絵本 【2~4歳におすすめの絵本】す~べりだい/鈴木のりたけ著 PHP研究所内容はめちゃめちゃシンプルで、子供が勇気を出していろんな形のすべりだいにチャレンジしていくというもの。鈴木のりたけさんの絵本は私も子供も大好きでほかにも何冊かもっています。数少ない作家買いをしている絵本の一冊です。 ・3歳~おすすめの絵本 【これからお兄ちゃんおねえちゃんになる君へ贈る絵本】『せかい一わるいかいじゅう』出版:偕成社 著:バット=ハッチンス(訳:乾侑美子)について今まで親を独占できていた環境から一転。ビリーが生まれたことにより全員がビリーの話ばかり。それが面白くないおねえちゃんのヘイゼルはみんなの気を引くため、いろんないたずらを仕掛ける・・・・ 【3~5歳におすすめの絵本】りんごかもしれない/ヨシタケシンスケ著/ブロンズ新社テーブルの上にりんごがおいてあった。 ......でも、......もしかしたら、これはりんごじゃないかもしれない。もしかしたら、大きなサクランボのいちぶかもしれないし、心があるのかもしれない。実は、宇宙から落ちてきた小さな星なのかもしれない...... 「かんがえる」ことを果てしなく楽しめる、発想絵本。 ・5歳~楽しめる絵本や本 小1にめちゃおすすめ!もりあがること間違いなしのシルエットクイズが話題!「かげあそびえほん ポケモンとんとんとん」11月22日に小学館から発売された「かげあそびえほん ポケモンとんとんとん 」はご存じでしょうか? 販売前からSNSで話題になっており、発売後の11月24日現在ではアマゾンでの発送予定日が1~2か月先になっている人気絵本です。 【初めて自分で読む1冊目の本にオススメ♪】ほねほねザウルス/ぐるーぷ・アンモナイツ作・絵/カバヤ食品株式会社原案・監修/岩崎書店 について恐竜好きの子供が喜ぶ知育本。子供が自分で初めて読む本を何がいいのか検討している方におすすめ。 【初めて自分で読む一冊におすすめ】ぼくはアフリカにすむキリンといいます/岩佐めぐみ作 高畠純絵/偕成社 出版について初めて自分で読む一冊におすすめの本。内容:退屈なキリンから手紙を受けとったペンギン。お互いの姿を知るため、おかしな文通が始まった。とぼけた味わいの絵が楽しい童話。すべてのページに絵も入っているため少し長い読み聞かせにおすすめできる本です。