【初めての絵本におすすめ】ぴょーん/まつおかたつひで著　ポプラ社

まだ言葉を理解していない1.5歳～3歳ぐらいの時期に読み聞かせできる絵本選びって難しいですよね。ストーリーはわからない。。。けど聞いていてなんか楽しいと感じてくれる。そんな愛情が伝わる本だといいと思いませんか？

ここで自己紹介です。

私は、京都在中の子供3人嫁1人ペットのチンチラ1匹（ちなみにもうすぐ子供が1人増える予定…w）のごく一般の平均年収サラリーマンである30代(♂)のゆーきと申します。

子供が4人で平均年収しかないため正直うちの家計としては「何とかやっている」というのが実情です。そんななか普段から暇さえあれば本屋に立ち寄り、社会人になってからも本を月2～3冊を読んでいる私、ゆーきが実際に子供にプレゼントをして喜んでくれ、さらに「学びにつながった」と推薦する本やおもちゃ、遊びなどを紹介していきます！

今回はまだ言葉がしゃべれない子供が対象で【はじめての絵本におすすめ】の『ぴょーん/まつおかたつひで著　ポプラ社』について紹介いたします。

この頃っていろんな本を読むというより、何度も同じ本を繰り返し読むことになると思うので親子共に思い出の一冊になる絵本が多いんじゃないでしょうか？うちでは今回紹介する「ぴょーん」や「だるまさんシリーズ」や「すーべりだい」などがそれにあたります。

今回の記事があなたの家の思い出の一冊選びの参考になればと思います。

ぴょーん/まつおかたつひで著　ポプラ社出版

長さとテンポがちょうどいい。子供が喃語（なんご）をから徐々に言葉を覚えだす1.5歳ぐらいからの寝る前のコミュニケーションにおすすめのはじめての一冊におすすめの絵本です。以下がポプラ社公式からの引用です。

「かえるが・・・ぴょーん」「こねこが・・・ぴょーん」ページをめくると次々にいろんな動物がジャンプします。くりかえしが楽しい絵本です。

引用元：ポプラ社HPよりhttps://www.poplar.co.jp/book/search/result/archive/2600001.html

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